各注意事項
審査申込書の記入方法の注意事項
(支部担当者も記入箇所があります)
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申込書記入の際には、支部ご担当者が申込書に支部長承認 学校責任者承認の欄に、一般の場合は地区(支部)長、中学・高校・大学の場合は校長または顧問、主将の氏名(捺印)が必ず必要です。
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県外での段級位取得された人は認許場所、分からなければ県名を明記するようにしてください。(空欄で放置する事は避けてください)
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年月日は和暦を使用し、エクセルで作成の場合も氏名欄は自署してください。
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立射で受審する際は、審査申込書(請求書)に立射で受審したい旨を朱書きして、その事由を記載すること。
審査申込時の注意事項
段位の受審には、現有段位を取得後五カ月を経過する必要があります。
申込の際には、申込添え書 と 受審者一覧表 を必ず添付してください。
【申込添え書と受審者一覧表】
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審査の申込み確認作業で申込料と申込者の数が一致しているかチェックする(申込みに勘違いが起こっていないか確認)に使用しています。そのあと審査事務担当から県連会計へ証拠書類として送られています。
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初めて審査を受ける場合、小学生は4級、中学生は3級、高校生は2級、大学生及び一般は1級からの受審となります。
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審査システム上、IDがないと受審の手続きができません。受審者一覧表には必ずIDを記載してください。
【申込書】
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令和6年度まで申込書は認許状と一緒に返却していましたが、中央審査会、連合審査会ともに廃棄しているため、今後は返却せず廃棄します。
審査当日の注意事項
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受審者は受付終了時間までに受付が出来ない場合、受付終了時間までにその旨を連絡し第2控えまでに間に合えば、受審は出来るものとする。(審査委員長の了解が必要)
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受付締め切り時間までに受付が出来ない理由とは、止むを得ない事情の時に限る。
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認許状の氏名は審査名簿の記載を使用します。氏名の訂正は当日合格登録受付までに行う事。
以下、審査要項から抜粋
(1)申込書の申請には,締切日に十分留意すること。
(2)申込書に虚偽の記載があった場合は,審査の結果が無効となることもある。
(4)審査に遅刻したり呼び出しに応じない際は、棄権したものとみなす。
(6)申込書はコピーまたはパソコン入力されたものを可とするが、氏名欄は本人自署にて記載し、押印(高校生
以下は任意)すること。また、最新の書式(2022.3現在のもの)を使用すること。
(7)高校生以下の受審者は、保護者の押印(必須)が必要です。
不明点等、ご質問がございましたら、審査システム担当までお問い合わせください。
鳥取県弓道連盟 審査システム担当 下田 史
TEL:0857-30-7100(鳥取市弓道場)